これからの目標、将来の夢

私は小さい頃からたくさんの夢がありました。始めに、多分六才の時にバレエをしていました。その時、私はプロのバレリーナになりたかったです。毎週ダンスを練習しながら楽しんでいました。でも一、二年たったら、私の考えは変わりました。何回も練習しても、そんなに上手くならなかったし、そんなに興味もなかったので、止めました。その後からも、プロのバスケットボール選手になりたかったし、歌手になりたかったし、様々な子供っぽい考えで将来の夢がありました。今、私は大人になったと思い、社会人みたいな仕事をしたいと思っています。

もう高校を卒業してから、私は将来のために色々と考えてきました。私は大学に入って、専門を何度もかえました。始めは、小学校の先生になりたかったし、会計士 (かいけいしCertified Public Accountant)にもなりたかったし、マーケティングの仕事も探したかったです。でもこのような専門を全部やってみて、興味をなくしたので、今私は国際ビジネスを専門として勉強しています。国際ビジネスを勉強して何になりたいか未だにまだ分かりませんけど、英語と日本語を両方良く話せるので、それをプラスにして、何か良い仕事を探したいと思っています。

私は早稲田大学での一年の交換留学を終わってから、アメリカへ帰ります。アメリカへ帰ってから、大学がもう一年あって卒業です。日本の大学と比べると、アメリカの大学の就職活動は遅いです。日本では三年生の時に就職活動をしますけど、アメリカでは四年生の時にします。なので私はアメリカへ帰って、たくさんの経験とアルバイトをしながら仕事を探します。アメリカへ帰って勉強も大変になりますけど、将来のために頑張らないといけないです。

学校の事が終わった後で就職してから、私は結婚や子供を産むのも考えています。何年か誰か良い人と付き合って、結婚して、子供を産みたいです。今、私は兄が一人います。私と兄はとても仲が良いので私たちみたいに年上の男の子と年下の女の子がほしいです。でも私が子供を産んでも、仕事もきちんとするつもりです。私は自分で自分のお金を稼ぐのが好きな人なので、他の人から手伝ってもらいたくありません。今、両親からもお金を全然もらわず、自分のアルバイトのお金で過ごしています。たとえ、私は離婚をしても、自分と子供の余裕があるため、頑張って仕事をしながら子供の世話もするつもりです。

だれかが私に将来の夢は何と聞いても、私は答えられます。夢でも、このような感じで毎日を過ごしたいと思っています。できるだけ、私は大学を卒業して、社会人になり、良い人を捜し結婚をして子供を生んだらこれは私にとってとても幸せは人生です。

私の長所と短所

自分の長所と短所を考えるといつも時間かかります。たくさんの長所と短所がありますけど、思い浮べるのが難しいです。私は子供の頃と今の私は多分同じ人だと思います。小さい頃からいつも笑顔でいて、ニコニコしていました。

私は子供の時代から性格がとても良かったです。私はいつも明るくて真面目でした。でもパーフェクトではないので、自分の悪い事もあります。小さい頃から私は勉強が苦手でした。小学校の時には頑張った時や、あきらめた時がたくさんありました。特に頑張ってきたことはスポーツやダンスなどでした。子供の時はとても数学が大好きだったのです。学校で真面目に数学だけを勉強して、友達たちより上の数学の授業をとっていました。そして、私が興味があった事はバスケットボールとテニスでした。

中学校と高校の時代はとても大人になった時です。この時もまだ数学、バスケットボール、テニスなどが好きでした。頑張っていた事は友達たちと仲良しになる事と、スポーツ、特にバスケットボールを頑張る事でした。高校の時に一番忘れられない思い出はバスケットボールの試合で膝をいためた時です。この後からバスケットボールができなくなって、とてもストレスがたまりました。この事件が起こった時は私は高校の四年で、バスケットボールの最後の歳でしたのに、全然できなかったです。私にとって、残念でした。高校の時の性格はいつも他の人を自分より先に考えたり、真面目で、積極的で明るい人でした。

今の私は子供の頃の私と結構に似ていると思います。なぜかと言えば、私は今だにまだ楽しめる事はバスケットボールだし、勉強も苦手だし、頑張ってる事は自立心をいつも持つようにしている事です。私は両親に頼るのが好きではないので、自立心を持っている人です。いつも自分の問題を自分で解決して、他の人に頼るのは考えません。大人になってからも、積極的に自立心をもって生きるつもりです。今一番頑張ってる事は将来のためにする事です。例えば、今積極的に生きています。現在、インターンシップをしながらボランティアをして、学校に行って、アルバイトもしています。これは全部将来のために頑張っている事です。

私のたくさんある長所と短所の中から一つ説明したいです。それは積極的な事です。なぜ私の長所は積極的なのかは私は様々な事をしているからです。例えば私は学校に行きながら、アルバイトもして、インターンシップをしながらボランティアもしています。私の毎日はとても忙しくても、私はやらないといけない物をきちんとします。そして、短所は、色々な事えをし過ぎる事です。例えば、このようなたくさんの事をしていたので、勉強する時間がなくて、悪い成績をもらったり、急に病気になったり、ストレスがたまりすぎて、怒る事が多いです。積極的と聞くと、良い意味だと思いますけど、私にとっては長所にも短所にもなります。

私の国の大学と日本の大学

私のとってアメリカの大学と早稲田大学の比較する点はたくさんあると思います。入学の仕方は違うし、授業は違うし、卒業は違うし、色々理由があります。

始めに、入学についてです。アメリカの大学では日本みたいに厳しくないので、余計に大学に入るのが簡単に見えます。これは大学によると思います。難しい大学もあるけど、簡単な大学もあります。一方日本の大学は全部難しいです。でも、卒業に関して言えば、日本の大学はアメリカの大学に比べると、とても簡単です。授業に参加して普通に成績をもらったら、だれでも卒業出来ます。アメリカでは、大学に入るのには簡単かもしれないですけど、卒業の部分がとても難しいです。良い成績をもらわないといけないし、最後に大きな試験があって、それをパスしないといけないです。とても大変です！

早稲田の日本語で東京探検の授業！

次に、大学の授業の違いです。早稲田大学での授業は私にとって、簡単だと思います。先生たちは優しすぎて、もっと厳しくしないといけないと思います。アメリカの大学での先生は厳しいので、例えば、早稲田では提出する前の日に作文を書いも良い成績もらえるけど、アメリカではこれはあり得ない事です。なぜかと言うと、アメリカの大学は何でも厳しいからです。でも、アメリカの大学の先生の方が日本の大学の先生よりもっと意欲があると思います。クラスのサイズについて、アメリカも日本も大きいクラスも小さいクラスもあり、授業によって違うと思います。アメリカの大学はとても難しいです。一学期が長いし、いつも試験、作文、宿題などが多いです。日本では出席が重要で宿題またはテストはあまりないので楽だと思います。私はアメリカの大学も日本の大学みたいに簡単だといいなといつも思っています。でも、アメリカみたいな厳しさは人生に役に立つので、きちんと勉強するのは大切です。

早稲田でのイベント企画授業！

アメリカの大学ではサークルではなく、クラブに入ります。私はNSU(Nikkei Student Union)と言う日系のクラブに入っています。様々な楽しいイベントがあったり、日本の文化を習ったりするので面白いです。アメリカの大学ではたくさんのクラブはありますけど、日本でのサークルには比較になりません。特に、早稲田大学でのサークルの活躍はすばらしいと思います。今、私は早稲田の虹の会というサークルに入っていて、国際のサークルなので、色々な日本人と留学生に楽しいイベントが多いです。アメリカのクラブと日本のサークルはたくさんのイベントがあることで同じですけど、違う点の方が多いと思います。日本のサークルはいつも活動の後、飲みにいくのが多いので、びっくりしました。アメリカでは飲めますけど、運転があるので気をつけないといけないです。 両方でたくさん友達ができたので、とても好きです。

アメリカのクラブNSUの友達たち

早稲田虹の会

サークルとバスケット！

私の正直な日本の大学についての意見はあまり良くないです。良い点より悪い点の方が多いかもしれないです。アメリカの大学から日本の大学に行く人は全員私の気持ちを知っていると思います。アメリカの大学はとても厳しくて、難しいので学生はいつも勉強をしています。早稲田の大学生は皆毎日飲んだり、遊んだり、のんびりしてると私は思っています。アメリカの大学生は真面目で、学校の勉強はきちんと頑張って、遊びます。一つ早稲田大学の良い点は、国際教養学部の人のバラエティーが良いと思います。私は日本に来てから、学校で様々な友達を作れました。これはとても嬉しい事です。でも、私は基本的に日本に来た理由は勉強、学校のためです。早稲田大学に少しがっかりしました。私にとって、大学を良くするためには、国際教養学部の先生たちがもう少し厳しくして、授業の登録しかたをもっとオーガナイズして、授業を楽しく興味深くした方が良いと思います。これは厳しいコメントですけど、一年の交換留学生として直した方が良い問題です。早稲田での生活はは本当に楽しいし毎日ワイワイしている良い経験ですが、学校の事だけ何かしてほしいです。